高尾の森づくりの会


高尾の森へようこそ

PROFILE

CONCEPT

規約

活動・運営
運営体制

行事
と日程

活動実績

森づくり中長期計画

参加ガイド
参加希望の方に 
 付:小下沢ベース案内図

活動場所
 付:植栽位置図
  
作業指針
 付:林班・作業地域図
 付:図説・伐倒の基本
 付:間伐基準と調査方法
お知らせ
INFORMATION

みんなの広場
  バックナンバー


掲示板:「連絡帳」

楽しい森林教室
小下沢に自生する植物
 付:落葉高木
   落葉中高木
   落葉低木
   常緑広葉樹
   常緑針葉樹
   つる植物


小下沢に咲く花

小下沢一帯の野鳥

炭焼き教本

ギャラリーこげさわ

図解「山仕事入門」

情報室
リンクHP

会報:「高尾の森通信」

アクセス解析
 
 

 平成13年3月10日制定
平成13年5月12日改定
平成17年5月14日改定
平成20年5月17日改定
平成22年5月15日改定

(名称)
第1条 本会は、日本山岳会「高尾の森づくりの会」と称する。

(目的)
第2条 本会は、日本山岳会々員と一般公募会員のボランティア活動により、森林の整備、自然保護意識の啓発及び会員相互の交流を図ることを目的とする。

(活動)
第3条 本会は、前条の目的を達成するため、次の活動を行う。

1.八王子市裏高尾町小下沢国有林を対象として、「風景林」の名称にふさわしい森に誘導するための森林整備
2.1を推進するための施設、道路等の整備
3.森林整備・自然保護に関する啓発・教育
4.森林ボランティアのリーダー養成
5.間伐材等林産物の加工・利用・販売
6.本会と連携する場所での森林整備及び付帯する作業
7.本会と目的を同じくする他の団体の活動支援
8.その他、前項までを実施するために必要と認めた作業等

(会員)
第4条 本会の会員は、会の目的に賛同して入会申し込みにより登録した個人、法人及び団体とする。

(退 会 等 )
第5条 会員は、いつでも退会届を提出して退会することができる。また、会費を1年以上納入しないとき、又は除名されたときは会員資格を喪失する。

(除 名)
第6条 会員が本会の名誉を傷つけ、又は目的に反する行為をしたときは、実行委員会の決議により除名することができる。

(事務局)
第7条 本会の事務局は、次の場所に置く。  

   〒332-0031 川口市青木1−21−7−402
     龍 久仁人 電話 048−254−2852

(役員)
第8条 本会に次の役員を置く。

1.代表1名、副代表1名、事務局長1名、実行委員若干名、会計監査2名
2.代表は、本会を代表し会務を統括する。
3.副代表は、代表を補佐し、代表に事故があるときはその職務を代行する。
4.事務局長は、本会の業務を執行する。
5.実行委員会は、本会の運営等にあたる。

(役員の選任)
第9条 役員は、会員の推薦により総会の承諾を得るものとする。

(役員の任期)
第10条 役員の任期は、2年間とし再選を妨げない。

(顧問)
第11条 本会は、実行委員会の承認により顧問を置くことができる。

(総会及び会議)
第12条 総会及び実行委員会は、代表が招集し代表が議長となる。

1.総会は、毎会計年度ごとに1回以上開催し、役員の選任、予算・決算、その他本会の重要事項について審議する。
2.実行委員会は、必要に応じて開催し、会の運営全般について審議する。
3.総会及び実行委員会は、出席者の2分の1以上の賛成をもって議決するものとする。
4.総会及び実行委員会は、議事録を作成するものとする。

(会費)
第13条 本会の会費は、一般会員会費、賛助会員会費、法人会員会費とし、年会費の額は総会において決定する。但し、その他の参加者については、その都度、あらかじめ実行委員会で決定した参加費を徴収するものとする。

(収入及び経費)
第14条 本会の収入及び経費は、次のとおりである。

1.会費(年会費、毎回の参加費)
2.その他収入(寄付、助成金、講演料等)
3.器具・機材購入費、資料作成費、通信連絡費、保険料
4.その他必要と認められる経費
5.経費については、領収書が必要
6.領収書がない場合については、支払い証明書を発行

(安全の責務)
第15条 活動中の会員の安全確保は本人の責に帰するものとし、万一不慮の事故が発生した場合の補償は、本会で加入している保険の範囲とする。

(会計年度)
第16条 本会の会計年度は、毎年4月1日始期、翌年3月31日終期とする。

(その他)
第17条 本規約による他、必要な事項については、総会において決定する。

付 則 1.本規約は、平成13年3月10日から施行する。
     2.本規約に係わらず、平成13年度の第1回総会が開催されるまでの間の役員等は、平成13年1月19日開催の発足会で定めた「高尾の森づくりの会」基本事項によるものとする。
付 則 1.本規約は、平成13年5月12日から施行する。
付 則 1.本規約は、平成17年5月14日から施行する。
付 則 1.本規約は、平成20年5月17日から施行する。

 

 

ふれあいの森における「高尾の森づくり活動」に係る協定書

東京神奈川森林管理署(以下「甲」という)と日本山岳会「高尾の森づくりの会」(以下「乙」という)は「高尾の森づくり活動」に関し、次のとおり協定を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。

第1(協定の目的)

  この協定は、協定締結者の役割を明らかにするとともに、協定締結者の連携・協力により、本協定に基づく森林整備等のボランティア活動が円滑に実施されることを目的とする。

第2(ボランティア団体)

  「高尾の森づくり活動」は、乙が主体となり実施し、日本山岳会会員のほか誰もがボランティアとして参加できるものとする。

第3(活動箇所の位置)

  甲は、東京神奈川森林管理署小下沢国有林216〜221林班のうち全体活動計画に基づき所要の区域を森林整備等の活動の場として提供するものとする。

第4(計画書の提出)

  乙は、活動の実施に当たって、あらかじめ別紙様式により全体活動計画及び年間活動計画を作成し、甲に提出して調整を行うものとする。

 また、協定期間中に全体活動計画または年間活動計画を変更しようとする場合は、あらかじめ甲に変更計画を提出し、承認を得るものとする。

第5(活動の実施)

1 乙は、前項で調整を行った活動計画に即して活動を実施するものとする。

2 乙は、前項の活動の実施に当たっては、事前に責任者名、入林者の数、活動内容、入林期間等を、甲に連絡するとともに実施結果も報告するものとする。

第6(安全確保等の措置)

 乙は、活動参加者の安全を責任を持って確保するとともに、事故防止などのため、次の措置を講じるものとする。

1 活動の実施の都度、実施場所ごとに責任者を配置するとともに、事故の未然防止に必要な措置、事故発生時等の連絡等の緊急措置及び事後措置について万全を期すこと。

2 万一、活動に伴い事故が発生し、活動参加者が負傷等した場合の保障等の責任の所在について、あらかじめ活動参加者に対し明示するとともに、活動参加者を傷害保険等に加入させること。

第7(経費の負担)

 活動の実施に要する経費は、乙が負担するものとする。

第8(立木竹等の所有権等の権利)

 乙は、「高尾の森づくり活動」の対象となる国有林野における立木竹等についての所有権及び植栽、保育等の活動により生ずる全ての権利を有しないものとする。

第9(施設の設置等)

1 乙は活動に必要な資材・道具置場等の施設を設置する場合は、仮設工作物等簡易なものであって、土地の形質変更が軽微なものに限るものとし、施設の設置計画等についてあらかじめ甲に連絡し、調整を行うものとする。

2 乙は、活動を終了した場合には、設置した施設を収去するものとする。ただし、甲がその必要がないと認めたときはこの限りではない。

第10(法令等の遵守)

 乙は、「高尾の森づくり活動」の対象となる国有林野は、都立自然公園、鳥獣保護区及び保安林の制限があるため、各法令等を遵守し、これに抵触する行為は一切行わないものとする。

第11(山火事防止等の措置)

1 乙は、活動参加者に対して、たばこの投げ捨て禁止等火の始末の注意を呼びかけ、山火事の防止に万全を期すとともに、万一山火事が発生した場合には、直ちに甲及び消防関係機関等に連絡するものとする。

2 乙は、活動参加者に対して、活動に伴うゴミの始末等の注意を呼びかけ、「高尾の森づくり活動」の対象となる国有林野及びその周辺における環境美化に努めるものとする。

第12(損害賠償)

 乙は、その責に帰すべき事由により、立木竹、その他の国有財産に損害を与えた場合には、これに相当する金額を補償するものとする。

第13(活動の円滑な実施への協力)

 甲は、「高尾の森づくり活動」が円滑に実施されるよう、活動の開始にあたっての現地案内、説明、活動計画策定等に当たっての助言等の協力を行うものとする。

第14(協定の破棄)

 この協定は、次の場合、破棄することができるものとする。この場合、甲は乙に事前に通知するものとする。

1 「高尾の森づくり活動」の対象となる国有林野に係る法令等に違反する行為があった場合

2 この協定に基づいた活動の実施の見込みがない場合、または活動の実施に著しい困難が生じたものと認められる場合

3 「高尾の森づくり活動」の対象となる国有林野の全部または一部を、国または公共団体において、公用、公共または国の公益事業の用に供する必要が生じた場合

4 国有林野事業の管理経営に支障を及ぼし、または支障を及ぼすものと認められる場合

第15(協定の有効期間)

1 この協定は、平成23年4月1日から平成28年3月31日まで効力を有するものとする。

2 この協定は、乙から活動の申し出があり、甲がこれを認める場合は更新できるものとする。

第16(その他必要と認められる事項)

 この協定の実施につき疑義が生じた事項またはこの協定に特に定めのない事項については、その都度協議して定めるものとする。

 

平成23年4月1日

(甲)東京神奈川森林管理署長               安孫子  浩



(乙)社団法人日本山岳会「高尾の森づくりの会」代表    河西 瑛一郎

(細部確認事項)

1 協定第4(計画書の提出)について

 活動対象地は、レクリエーションの森(風景林)として国民の保健休養の場、また、都市近郊にあっての貴重な生態系保全の場ともなっていることから、これらに十分に配慮した森林施業を行っていくこととする。森林の取扱い等にあたっては、多摩国有林の森林計画に沿ったものとし、主な活動内容については、下記のとおりとする。

(1)地拵え・植樹

  人工林内のギャップ箇所や主伐済箇所において、地拵え・植樹を行う。

(2)下刈

 上記植樹箇所において実施する。

(3)つる切

  植樹木及び人工林内立木にからむつる切りを行う。

(4)人工林の間伐

 国有林野施業実施計画に基づいた間伐箇所において、調査を行い、職員の確認後、実施する。

(5)故損木等の処理

  風害、雪害などによる折損木や枯死木、間伐木の片づけは、転落・流出等がないよう留意する。

(6)歩道整備

 作業用歩道、遊歩道、自然観察路などの整備、補修を行う。

(7)自然教室等

  自然教室や自然観察会、登山教室などの開催。

2 協定第5(活動の実施)について

活動の実施にあたっては、下記のとおりとする。

(1)入林連絡表及び情報連絡について

 活動にあたり入林する場合は、その日程等を森林管理署へ4日前までに所定の様式により連絡するものとし、森林管理署からも、ボランティア活動地内への他者の入林情報があった場合には随時連絡するものとする。

(2)作業道具について

 作業に使用する道具は、原則として手工具(鉈、鎌、鋸、鍬等)とし、チェンソー等の機械は、資格を有する者以外は使用しないものとする。

(3)小下沢林道の通行について

 車両通行が必要な場合は、212ロ林小班まで(2つめのゲートまで)とする。

 なお、2つめのゲートより奥については、資材運搬車両のみとする。この場合、林道通行証を、申請手続きの上交付するものとする。

 林道の通行に伴い、災害、事故等があった場合は、日本山岳会「高尾の森づくりの会」が一切の責任を負うこととする。

(4)作業小屋等施設の利用について

 施設利用の際は、火の元に十分注意するとともに、使用目的以外の利用は行わないこと。

(5)その他

 ボランティア活動の趣旨に沿った、節度ある行動に努め、活動地内でのキャンプ形態と見受けられる諸行動は行わないこととする。

<